RECRUITMENT

SERVICE

有料職業紹介事業サービス
コンサルティングサポートについて

STEP
01

職業紹介事業
新規申請

STEP
02

成功する
業務オペーレーション

STEP
03

人財確保
集客について

STEP
04

管理方法
各種マニュアル

職業紹介事業 / 新規申請

職業紹介事業(人材サービス)

自社の採用だけでなく、事業として人財確保の正社員の雇用までサポートする事業です。

それでは、どのくらいの売り上げが見込めるのか、コスト構造を見ていきましょう。

人材紹介会社の手数料は、法律で求職者の年収50%が上限とされています。
目安としては、求職者の想定年収の30~50%程度です。多くの場合では、30~35%に抑えられています。

例えば手数料30%のとき、求職者の想定年収が400万円なら手数料は120万円、500万円なら150万円、600万円なら180万円です。
このように人材紹介会社の利益は、1人あたり100~200万円と高額です。
成功報酬にしても十分な利益が確保できるようになっています。

では、次は人材紹介会社の原価や利益率を見ていきましょう。

かかる経費は、人件費と広告費がメインです。利益率は高く、20~30%程度だといわれています。
人材紹介会社の利益率が高いのは、人材派遣業のように求職者への教育訓練がないためです。
人材紹介会社は原価がほとんどかかっておらず、利益率が高い業種だといえるでしょう。

事業許可までのプロセス

成功する
業務オペレーション

コンタクト

エントリーへの最速対応
WEBサイトからエントリーする求職者は、同時に複数の求人サイト(競合他社)にも登録している。
つまり、求職者は競合他社からのアプローチも同時に受けている。
最初の数社からの連絡は受けたとしても、4社目、5社目の連絡はもはや、
邪魔でしかないので架電が遅れ、競合他社に先を越されれば、スタート地点にすら立てず、応募がムダになる。

理想

0分以内

妥当

3分以内

最低

5分以内

ヒアリング

ヒアリングでニーズとウォンツを切り分ける
一般的に求職者心理として、本来の希望条件(ニーズ)に加え、
「あったらいいな」という+αの条件(ウォンツ)が含まれている。
求職者の理想をただ鵜呑みするのではなく、現実と照らし合わせ、
ニーズとウォンツを切り分けてヒアリングする。

提案/面接設定

6企業提案、3企業面接
求職者の条件をヒアリングし、
その求職者のニーズにマッチする施設を提案。
その中から、求職者が「受けたい会社」と、実際に「受かる会社」という2つ視点を持ち、同時に面接(面接)設定する。

人財確保 / 集客について

求職者(ペルソナ)を、エリアと獲得したい人物像で媒体選定をする

※ペルソナ設定、母集団形成を行う。

検索表示回数・クリック率・応募率を改善

応募数

UP

表示回数

×

UP

クリック率

×

UP

応募率

Point 01

indeed管理画面での対策

Point 02

求人原稿での対策

求人運用パフォーマンスを
個別で確認、翌月の設定を行う

管理方法 / 各種マニュアル

管理方法

営業進捗管理簿(管理者)、求職者管理簿、企業管理簿(基本契約書締結管理)

求職者管理シートで(スプレッドシート)タスクで営業員の弱みを確認する応募者数、求人者の一覧があることでRACAの両面での マッチング精度を高める。月間KGIの数値を日々のKPAで確認して指導可能(KAI)再構築、企業リストも初期はExcel管理

各種マニュアル完備 (300ページ)

お問い合わせ